バーチャル プロダクション ビジュアライゼーション ガイド (英語版) のご紹介

2023年5月22日
バーチャル プロダクション ビジュアライゼーションについて聞いたことはあるものの、どこから始めたらいいか悩んでいませんか?そんなあなたにぴったりのものを用意しました。

今後数ヶ月間にわたって、ビジュアライゼーションのためのバーチャル  プロダクション ワークフローの使い方を説明するステップ バイ ステップガイドを公開する予定です。これは、プロダクションのさまざまな側面を計画しプレビューする際に役立つコンピュータ生成画像を作成するプロセスであり、これには、プリビズ、ピッチビズ、テックビズ、スタントビズ、ポストビズが含まれます。

最終的には、Unreal Engine でプロレベルのビジュアライゼーション ショットを設定し、実行する方法がわかるようになります。このシリーズの目標は、映像制作の初期段階において、クリエイティブなアイデアを探求するこの革新的な方法を取り入れたい人たちのために、技術的な障壁を取り除くことです。

Magnopus、Bron Studios、ReelFX、Sony、MPC、そして Epic 自身の Fortnite Cinematics チームなど、この分野で活躍する世界有数のスタジオの洞察をお伝えします。

こうしたパイオニアたちの経験から学び、取り組みを開始し、実行に移す方法について、実績に裏付けられた自分自身の青写真を描くことがでるでしょう。

詳しく知りたいですか?以下のビデオで、Epicチームのメンバーと、このプロジェクトのパートナーの1社である Magnopus の話を聞いてみましょう。

 

Unreal Engine でのバーチャル プロダクション

今や映画やテレビに携わるほとんどの人たちが、バーチャル プロダクションについて耳にしたことがあるはずです。マンダロリアンなど、LEDステージを使った印象的な作品が話題になりましたが、バーチャル プロダクションは、インカメラVFX(オンセット バーチャル プロダクションとも呼ばれます)をはるかに超える、非常に幅広いワークフローの集合体です。

ショットの計画を立てたり、様々なストーリーボード制作の方法を模索している多くの映画制作者にとって、ビジュアライゼーションはまさに画期的なものでした。

ゲームエンジンでセットの仮想バージョンを作成し、パフォーマンス キャプチャ テクノロジーを使用して俳優のデジタル バージョンを取り込み、シーンを演じさせます。次にバーチャルカメラを使用して、そのシーンのショットをあらゆる角度から検証します。Magnopus のバーチャル プロダクション スーパーバイザーの Katherine Harris Mojica 氏は次のように述べています。「監督や撮影監督が、本当に撮りたいショットはこれなのか、本当に撮りたいショットは可能なのか、アイデアを探る場です」
Creature courtesy of Aaron Sims
このような働き方は、クリエイティブな面でもコスト削減の面でもメリットがあることは長い間知られていましたが、これまで、その方法についての決定的なガイドがありませんでした。

その理由のひとつは、決定的な方法がないためです。つまり、会社によってやり方が異なります。「ビジュアライゼーションはやり方が1つではないため難しいですし、1つのやり方さえ文書化されていないため、さらに困難になっています」と、Harris 氏は説明します。

私たちは、これは、世の中にあるあらゆる知識を集め、AからBへ到達する方法を明確化できるチャンスでもあることに気が付きました。

Epicは、バーチャル プロダクションの分野をリードする多くのスタジオとつながりがあります。私たちがやろうとしていることを伝えると、彼らは積極的に自分たちのプロセスや社内ルール、うまくいったこと、いかなかったことについて、詳しく話してくれました。「柔軟なプロセスをつくること、つまりディレクターが臨機応変に対応できるプロセスは非常に重要ですが、実現するのは難しいことです」Magnopus バーチャル プロダクション テクニカル ディレクターの Lily Pitts 氏は述べています。「どこで問題が発生し、どのように修正するかを正確に把握するのは、さらに難しいです」
このことを念頭に置いて、Epicとパートナーは、私たちが自身のプリビス プロジェクトで経験した課題と、それをどのように克服したかをお見せするという取り組みに着手しました。

このガイドを読み終わることには、自分のビジュアライゼーション・スタジオを立ち上げるのに必要な知識を得ることができるでしょう。「もっと前にこれをやっておけばよかった!」と Harris 氏は述べています。「そうすれば、時間もエネルギーも涙も大幅にカットできていたはずです」

Unreal Engine でのビジュアライゼーションを学ぶ

バーチャル プロダクション ビジュアライゼーション ガイド (英語版) では、機材のセットアップ、クリエイティブなプリプロダクション、ステージ ツールの作成から、撮影当日のファイル管理、編集への引継ぎに至るまで、あらゆるフェーズを順を追って説明します。

第1章では、どのハードウェアを使うべきか、どのソフトウェアを入手すべきか、どのモーション キャプチャソ リューションが利用可能か、どういったコツがあるかなど、基本的なことを説明します。

    ビジュアライゼーションの学習を始めましょう

    Unreal Engine でプリビズを探求する準備はできていますか?バーチャル プロダクション ビジュアライゼーション ガイド第1回を今すぐチェックしましょう!
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