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Unreal Engine 4.27 がリリースされました!

Unreal Engine 4.27 にはすべての業界のクリエイターに向けた新機能や機能強化が含まれています。インカメラ VFX の様々な効率性、品質、使いやすさを向上する改善でバーチャルプロダクション ツールセットがレベルアップしました。美麗な最終画像を生成するパス トレーシング、同梱されるようになった Oodle と Bink、実制作で使用可能な状態になった Pixel Streaming なども含まれています。
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nDisplay の強化

3D コンフィグ エディタとすべての nDisplay 関連の機能と設定へのアクセスが一つの UAsset に集約されたことで、インカメラ VFX を含む、複数ディスプレイ レンダリングを使用するアプリケーションのセットアップが簡単になりました。正確な色キャリブレーションを可能にする OpenColorIO のサポート、マルチ GPU レンダリングのベータサポート、複数カメラ設定の簡略化なども改善しています。

バーチャルプロダクション ツールセットの強化

新しいドラッグ・アンド・ドロップ リモートコントロール ウェブ UI ビルダーや、大幅に改善した実制作に対応したバーチャルカメラ システムなど、インカメラ VFX やオンセット バーチャルプロダクション ワークフローへの強化が行われました。また、特定のレベルの状態の保存や復元を行うレベル スナップショットがベータサポートされました。移動ショットでのモーションブラーの修正も簡単になりました。

実制作に適した Pixel Streaming

Pixel Streaming は実制作で使用できる状態になり、品質の改善、WebRTC バージョンのアップグレード、Linux サポートの追加が行われました。この強力な技術によって、Unreal Engine そして Unreal Engine を使用するアプリケーションを強力なクラウド バーチャルマシンで実行し、完全な品質の体験をすべてのデバイスの普通のウェブブラウザを使う世界中のエンドユーザーに届けることが可能になります。

Oodle と Bink が同梱されるようになりました

RAD Game Tools が Epic Games ファミリーの一員となり、Oodle 圧縮スイートと Bink Video コーデックが Unreal Engine に同梱されるようになりました。業界で最速クラスかつ最高効率で人気のある圧縮、エンコードツールを Unreal Engine のデベロッパーは無料で使用できます。このツールは Unreal Engine がサポートするすべてのプラットフォームで実行可能です。

GPU Lightmass の強化 (ベータ)

GPU Lightmass は CPU の代わりに GPU を使用するライトベイク ソリューションです。DirectX 12(DX12) と Microsoft の DXR フレームワークの最新のレイトレーシング機能を使い、事前計算ライトマップをプログレッシブにこれまでより高速にレンダリングすることが可能です。今回のリリースでは、GPU Lightmass がより多くの機能をサポートするようになり、安定性と信頼性も向上しています。

パス トレーサーによる最終ピクセル出力 (ベータ)

パストレーサー は DXR を利用した、物理的に正確なプログレッシブなレンダリングモードで、ボタンクリックで有効にできます。このリリースでは数多くの改善が行われました。妥協ない品質のグローバルイルミネーション、物理的に正しい屈折、スーパーサンプリングされたアンチエイリアスなど、オフラインレンダリングに匹敵する最終ピクセル出力を行うことができます。

Datasmith の強化

Datasmith Runtime を大幅に拡張しました。ユーザーは .udatasmith データを Unreal Engine を使用するパッケージ済みアプリケーションにインポートすることができるようになりました。また新しく追加された Archicad エクスポーター プラグインと、既存の Rhino と SketchUp Pro プラグインに Direct Link 機能を追加しました。ユーザーはソース DCC ツールと Unreal Engine ベースのアプリケーションの間にライブ接続を維持することができます。

USD と Alembic サポートの改善(ベータ)

Unreal Engine 4.27 では、レベル、サブレベル、ランドスケープ、フォリッジ、アニメーションシーケンスなどより多くの要素を USD にエクスポートすることが可能になりました。また、マテリアルを MDL ノードとしてインポートすることも可能になりました。また USD Stage エディタで USD アトリビュートの編集が可能になりました。マルチユーザー編集も可能です。追加して、ヘアとファーのグルームを Alembic からインポートされたジオメトリキャッシュ データにバインドすることも可能になりました。

XR (Extended reality)向けワークフローの強化

Unreal Engine での XR(VR、AR、MR)コンテンツの作成が簡単になりました。同じ API で複数の XR デバイスを対象にすることを可能にする OpenXR プラグインが実制作で利用可能な状態になり、サポートする機能も追加されました。また、VR と AR テンプレートも再デザインし、機能を追加し、セットアップも簡単になりました。プロジェクト制作速度がアップします。

より簡単になった静止画作成 (ベータ)

複雑なシーケンサーでのセットアップなしに、Movie Render Queue でバッチプロセスとして複数カメラのレンダリングを行えるようになりました。これによって、バリエーション作成やイテレーションを行いながら、複数視点からの静止画像セットを簡単に再生成できるようになります。建築、自動車、プロダクトデザインでの画像生成にも適しています。

Visual Dataprep の強化

Visual Dataprep 機能の強化を続けています。新しいオペレーターやフィルターを追加し、アクタ コンポーネントのサポート追加、ユーザー体験の改善を行いました。Visual Dataprep では 3D データのインポートと準備のプロセスを簡単に自動化できます。直感的なビジュアルのドラッグ・アンド・ドロップ UI で様々なオペレーターと選択フィルターを使い、処理の「レシピ」を作成することができます。

Unreal Engine コンテナのサポート (ベータ)

Windows と Linux でのコンテナサポートによって、Unreal Engine が強力な自己完結した基盤技術レイヤーとして機能することが可能になり、クラウドべースの開発ワークフローやデプロイ戦略への道を切り開きます。Pixel Steaming、CI/CD、AI/ML トレーニング、バッチ処理、バッチレンダリング、マイクロサービス、制作パイプラインの強化などが可能になります。
リリースノート 4.27
      
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