Unreal Build: Virtual Production

2020年11月11日
Courtesy of Neweb Labs

一緒に Unreal Build: Virtual Production に参加しましょう!

更新情報: Unreal Build: Virtual Production 2020 は終了しましたが、セッションを以下からオンデマンドで見ることが可能です。(各講演に日本語字幕を順次追加しています。)


11月11日(水、日本時間)に開催される Unreal Build: Virtual Production は無料の半日のバーチャルイベントで家からの参加が可能です。映画やテレビ業界の先駆者による、素晴らしいプロジェクトや最新のイノベーションを見てみましょう。また、近日リリースされる Unreal Engine 4.26 の最新機能についても紹介します。さらに!Weta Digital による特別ゲストプレゼンテーションやその他のコンテンツについてのニュースもお見逃しなく!

素晴らしい業界パートナーの皆様に深く感謝しています。皆様の助力なしにはこのようなイベントを実現することは不可能でした。パートナーの一部を紹介します。

Fireside Chat with Robert Zemeckis and Kevin Baillie

Unreal Build: Virtual Production 2020

講演者紹介

Robert Zemeckis

映画監督
『フォレスト・ガンプ』『キャスト・アウェイ』『ロジャー・ラビット』など多数!
先見性のあるアカデミー賞受賞監督 Robert Zemeckis 氏は、バック・トゥー・ザ・フューチャー、フォレスト・ガンプ、キャスト・アウェイ、コンタクト 、そして脚本も手がけたロジャー・ラビットなど、私たちの時代を象徴する映画を手掛けてきました。常に最新の VFX 技術を取り入れ、ポーラー・エクスプレス、ベオウルフ/呪われし勇者クリスマス・キャロルでは、モーション キャプチャーで新境地を切り開きました。最近の作品には魔女がいっぱいのリイマジネーションがあります。

Kevin Baillie

VFX スーパーバイザー
Electric Sheep Productions
Kevin氏は、 スター・ウォーズ:エピソード1のプリビズ アーティストとしてキャリアをスタートさせました。以来25年にわたり、パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド や スーパーマン・リターンズ、そして ハリー・ポッターと炎のゴブレットなどのヒット作でVFXチームを率いてきました。2010年にはAtomic Fiction を共同設立し、ザ・ウォーク、 マリアンヌ、フライト などの作品で数々の賞を受賞し、批評家からの評価も高く、ロバート・ゼメキス監督との長期にわたるコラボレーションを楽しんでいます。

Girish Balakrishnan

バーチャルプロダクション担当ディレクター
Netflix
Girish Balakrishnan 氏は Netflix のバーチャルプロダクション担当ディレクターです。新しいプロダクション技術を使うことでストーリーテリングを強化できるようにNetflix の映画制作者とクリエイターをサポートしています。また社内のバーチャルプロダクションの研究開発イニシアティブである NLAB を監督しています。Disney のライオン・キング やスティーヴン・スピルバーグ監督のレディ・プレイヤー1 などの制作に近年関わり、監督、プロダクションデザイナー、DP のゲームエンジン技術や VR/AR 技術の使用を助けています。

Shari Hanson

SVP of Physical Production
Paramount Pictures
業界で 25 年以上、Shari Hanson 氏は ハルク、デイ・アフター・トゥモロー、アイランド、ミッション・インポッシブル3、トランスフォーマー、スター・トレック、ターミネーター:新起動/ジェニシス、ローン・レンジャー、そしてオスカー受賞作のランゴなど業界の看板作品にクレジットされてきています。現在 Paramount において Physical Production のシニア バイスプレジデントとして、実際の制作と資金の現実とのバランスを取りながら監督のビジョンをスクリーンに上映できるよう映画制作者と密接に協力しています。

Chris Del Conte

Global Head of VFX
Amazon Studios
Chris Del Conte 氏は 25 年を超える VFX プロダクションの経験を持ち、 95 作品以上のハイエンドの映画、テレビ、ステレオ変換、場所限定のスペシャルプロジェクトなどの仕事をしてきています。Amazon Web Services (AWS)、Shade VFX、Disney Studios、Cinesite、Prime Focus、Digital Dimension などでも様々な役割を果たしていました。パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊、アバタータイタニックといった映画にクレジットされています。

Lynwen Brennan

ジェネラルマネージャー兼 EVP
Lucasfilm
Lucasfilm のジェネラルマネージャー兼 EVP として Lynwen Brennan 氏は Lucasfilm、Industrial Light & Magic、Skywalker Sound のビジネスすべてを統括しています。Lucasfilm のビジネス戦略を作り、会社ビジョンの実行の責任を負っています。Lynwen 氏はマーケティングと統合プランニング、ゲーム、パブリッシング、コンシューマープロダクト、パブリシティ、アセット管理、コンテンツ戦略まで、スター・ウォーズフランチャイズグループを監督しています。

Colin Brady

チーフクリエイティブオフィサー兼チーフテクノロジーオフィサー
AMGI Studios
Colin Brady 氏はアニメーション技術者で、Pixar オリジナル作品のトイ・ストーリーのチーフアニメーターであり、バグズ・ライフ、トイ・ストーリー 2、アメイジング・スパイダーマンゲーム・オブ・スローンズなど様々な制作に関わってきました。スティーブ・ジョブズ氏、スティーヴン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス監督、アン・リー監督、 マーティン・スコセッシ監督などのディレクター、クリエイティブプロデューサー、ストーリースーパーバイザー、アニメーションスーパーバイザーを担当しました。そして数多くのモーションキャプチャのパペッティア技術を確立しています。

Chris Cram

SVP、ビジュアルエフェクト
Universal Pictures

Chris Cram 氏は、Universal Pictures の SVP、ビジュアルエフェクトです。13 年以上、ジュラシック・ワールドシリーズを含む 50 以上の長編映画プロジェクトでのビジュアルエフェクト開発と制作を担当してきました。Universal のバーチャルプロダクション カウンシルとイノベーションフォーラムの両方に参加しています。バーチャルプロダクションの戦略と実装について扱う横断チームです。Universal に入社する前には、フリーランスのビジュアルエフェクト、映画制作を行っていました。

Andrew Jones

アートディレクター、プロダクションデザイナー
『マンダロリアン』
Andrew Jones 氏はプロダクション・デザイナーでアートディレクターです。2003年のポーラー・エクスプレスから、アバター、タンタンジャングル・ブックなど最新の技術を扱う映画やテレビプロジェクトに関わってきました。エミー賞を受賞したマンダロリアンを Jon Favreau 氏とプロデュースし、開発チームの中核メンバーでもあります。現在ロサンゼルスに妻と娘と暮らしています。

Aaron Sims

プレジデント
Aaron Sims Creative
Aaron Sims 氏は 30 年以上に渡るキャリアを持つ伝説的な VFX アーティストです。スペシャルエフェクトの分野からキャリアを開始し、象徴的で記憶に残るような映画のクリーチャーを作り上げてきました。Sims 氏のスタジオ Aaron Sims Creative はストレンジャー・シングス猿の惑星三部作、ワンダー・ウーマンなどのテレビシリーズや映画でキャラクター、クリーチャー、背景環境などを提供しています。 

Alasdair Coull

特別プロジェクト担当副社長
Weta Digital
Alasdair 氏は、特別プロジェクトグループのビジョンと実行の責任者です。長年にわたり VR と AR の分野で活躍してきた Alasdair 氏は、Apple の WWDC の基調講演でUnreal と Apple の ARKit の統合をはじめて発表しました。また、以前は Weta Digitalの大規模なR&Dチームを率いており、ヘア/ファーソフトウェアへの貢献に対してAcademy®Science&TechnologyAward(アカデミー科学技術賞)を受賞しています
。主なクレジット作品には、 猿の惑星、アバター、アベンジャーズ、アイアンマン3、マン・オブ・スティール、そしてワイルド・スピード SKY MISSION などがあります。

Max Rocchetti

チーフクリエイティブオフィサー
Luno Studios
Max Rocchetti は映画制作者でコマーシャルディレクターです。1997年にサンフランシスコに拠点を移し ILM の VFX アーティストになりました。ジョージ・ルーカス監督やスティーヴン・スピルバーグ監督などの映画制作者のためにキャラクタが生きる世界を作り上げる手助けを行いました。Luno Studios の共同創業者でチーフクリエイティブオフィサーとして、映画制作者の視点を持って、新しいバーチャルプロダクションのワークフローをセットに持ち込むことに注力しています。

Noah Kadner

寄稿ライター
American Cinematographer
Noah Kadner 氏は Apple、国連、ソニー、パナソニック、Epic Games などのクライアントに、現場での制作経験とポストプロダクションの詳細な調査と分析の独自のコンビネーションを提供しています。Epic Games の「バーチャルプロダクション フィールドガイド」の執筆者でもあります。また、American Cinematographer 誌にも執筆しており、J.J. Abrams 氏、 Jon Favreau 氏、 Sir Kenneth Branagh 氏、 Michael Bay 氏など、多くの革新的な映画製作者にインタビューを行っています。

Connie Kennedy

LA Lab リーダー
Epic Games
ベテランの映画、テレビプロデューサーの Connie Kennedy は、従来の制作でもバーチャルプロダクションでも最先端の技術に関わってきています。現在は Epic Games の LA Lab のリーダーとして、映画とテレビ業界での Unreal Engine の採用についてと教育についての責任者をしています。マンダロリアンウエストワールドといったプロジェクトでの革新的ワークフローの活用について業界のトップスタジオと共同作業を行っています。

Miles Perkins

ビジネスデベロップメントマネージャー
Epic Games
Miles Perkins は Epic Games が映画とテレビ業界でリアルタイムワークフローの導入を広げることを助けています。Lucasfilm での 23年間において、スター・ウォーズのプリクエル、ジュラシック・パークシリーズ、 パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズなどの超大作の PR キャンペーンを率いてきました。Lucasfilm の後には、最初期でかつ技術的に進んでいる XR スタートアップの一つである Jaunt での マーケティング VP を務めました。

David Morin

映画&テレビ業界マネージャー
Epic Games
David Morin は映画とテレビ業界での Unreal Engine の採用を後押しする Epic Games の動きの最先端にいます。Softimage、Microsoft、Avid Technology、Autodesk といった会社で、ジュラシック・パーク以来モーションキャプチャや 3D ソフトウェアに関わってきました。Academy Software Foundation のエグゼクティブディレクター、Joint Technology Committee on Virtual Production のチェアマン、Joint Technology Committee on Virtual Reality のチェアマンでもあります。