ウェビナー: Unreal Engine と Cinema 4D を使用したモーションデザイン

先日行われたウェビナーでは、Unreal Engine と Cinema 4D を使用して放送向けモーショングラフィックスを制作する方法をご紹介しました。見逃した方は、以下から録画をご覧いただけます(日本語字幕付き)。
 
Motion Design with Unreal Engine and Cinema 4D(Unreal Engine と Cinema 4D を使用したモーションデザイン)では、 Maxon の Cinema 4D ソフトウェアを使用してスポーツ放送のプロモーションを制作する方法を実演しました。
まず、Datasmith を使用して Cinema 4D モーショングラフィックスをシームレスに Unreal Engine にインポートする方法、 そして、エンジンの強力なコントロールリグを使ってキャラクターをセットアップし、アニメートする方法を学びます。

ルックデベロップメントとレンダリングについては、Unreal Engine の RTXベースのリアルタイム ハイブリッド レイトレーサーを使用し、シーケンスの出力にはムービーレンダーキューを使用します。

学習できること
  • Maxon Cinema 4D ファイル インポート
  • 放送向けのルックデベロップメント
  • コントロールリグのセットアップ
  • ムービーレンダーキューを使用した高品質なレンダリング

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    Epic と業界のスピーカーによる様々なトピックに関する専門的なアドバイスを聞くには、ウェビナー シリーズの全コンテンツをご覧ください。また、Unreal のオンライン学習ポータルでは、実践的なビデオ コースやガイド付き学習パスを提供しています。