VRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」に
新たなVR体験が味わえる2つの新アクティビティが登場!
7月15日(金)稼働開始!
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)は、株式会社ナムコ(本社:東京都港区、代表取締役社長:萩原 仁)運営により、2016年4月15日から10月中旬までの期間限定で展開中の「VR ZONE Project i Can」に、2つの新アクティビティを追加し、7月15日(金)より稼働を開始します。
下記の2つの新アクティビティの制作には、Unreal Engine 4 が採用されています。
VR-ATシミュレーター「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」
TVアニメ「ボトムズ」を題材としたアクティビティで、作品に登場する兵器「スコープドッグ」に乗り込み、隣同士の相手と1対1のロボットバトルが楽しめます。VRゴーグルから得られる迫力の映像と体感マシンが与えるコックピットの臨場感が融合することで、現実感あふれる迫力のバトルを体験できます。
- 体験料:651バナコイン(700円)
- VRアクティビティ所要時間:約8分(VRゴーグル着脱時間を含む)
- 開発:株式会社バンダイナムコスタジオ
(c)サンライズ (c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
スーパースター体験ステージ「マックスボルテージ」
360°全方位自由に動けるステージ空間を再現した箱型のボックスの中で、VRゴーグルを装着すると、目の前に広がる大観衆を前に、スーパースターさながらのライブを体験できます。自らがバンドのボーカルとなり、曲に合わせて歌を歌ったり、掛け声や手を振るなどのパフォーマンスを行うことで、目の前に広がる大観衆が大きく盛り上がります。歓声を全身で浴びる絶頂感とステージ上での高揚感を存分に味わうことができます。(収録曲:「リンダ・リンダ」「夏祭り」)
- 体験料:930バナコイン(1,000円)
- VRアクティビティ所要時間:約9分(VRゴーグル着脱時間を含む)
- 開発:株式会社バンダイナムコスタジオ
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.