September 28, 2018

アンリアル エンジン、Oculus Quest をサポート。同発タイトル『Vader Immortal』にも搭載。

作成 Dana Cowley

Oculus Connect 5 (サンノゼ市) における発表によると、この新たなデバイス Oculus Quest は、オールインワン型の VR システムです。自由度が 6DoF となり、Touch コントローラーが付属しているため、完全な没入感を体験することが可能です。発売は来年春、価格は 399 ドルと伝えられています。デベロッパーは、今すぐにでもアンリアル エンジン 4 を使って Oculus Quest 向けのハイクオリティなゲームやアプリケーションの制作を開始することが可能です。

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Oculus Quest には、『Robo Recall』や『Moss』のような、アンリアルによる Rift 向け人気ゲームが登場することになります。それらに加えて、高い期待が集まる三部作の一作目である『Vader Immortal: A Star Wars VR Series』が 2019 年のローンチウィンドウ内にリリースされるとの発表が ILMxLAB 社によって行われました。
 
Vicki Dobbs Beck 氏 (ILMxLAB 社の担当役員) と David S. Goyer 氏 (受賞歴のあるライター、エグゼクティブ プロデューサー) がともに登壇して、このサプライズを発表しました。正式なシリーズタイトルを公開するともに、ILMxLAB と Oculus のコラボレーションについて明らかにしました。最後に、公式のティーザートレーラーが初公開されて、この日の基調講演は終了となりました。
 

「ILMxLAB における私たちの任務は、ゲームファンの皆さんに『私たちの物語に足を踏み入れて』もうらことです。『Vader Immortal: A Star Wars VR Series』は、そのようなクエストにおいて大きな前進を示すものです。」(Dobbs Beck 氏) 「Oculus の友人たちは、ILMxLAB の野心を共有し、圧倒的な没入感をともなう物語に生命を吹き込んでくれます。Oculus のハードウェアを使って、これまでにないダースベイダーをファンの皆さんに体験してもらいます。」
 
本シリーズの舞台となっている時期は、『Star Wars – Episode III: Revenge of the Sith』と『Rogue One: A Star Wars Story』の間に該当します。また、ILMxLAB と The VOID がアンリアルを用いて制作した施設型ハイパー リアリティ体験『Star Wars: Secrets of the Empire』に時間的に接続しています。