2016-7-26

Unreal Engine Issues パブリック バグ トラッカーを導入

作成 Stephen Ellis

過去 20 年間にわたり、アンリアル エンジンは絶え間なく進化を続けてきました。増加を続けるデベロッパー基盤と共に成長を続けるアンリアル エンジンの目標は、コンテンツ クリエイターが成功を収めるために必要なツールを常に提供することです。もちろん、アンリアル エンジンの開発コミュニティとのコミュニケーションは、そのプロセスを通して有意義で目に見える成功を収めるための鍵となります。今回、共通の目標を達成する新たな方法として以下のリンクからご覧いただける Unreal Engine Issues パブリック バグ トラッカーを導入しました。 

http://issues.unrealengine.com

サポート スタッフやエンジニアがフォーラムや Answerhub で JIRA チケット番号について言及するたびに、待ったり、課題に対するステータスがどうなっているかを考えたり、尋ねたりする必要がなくなりました。この新しいサイトを使うと、既知の課題を ID 番号、キーワード入力、対象となるエンジン コンポーネント、バージョン番号などで検索することができます。 

興味がある課題を見つけたら、以下のような豊富な情報をすぐに得ることができます。

  • 課題の内容
  • 再現手順
  • 対象となるエンジン バージョン
  • 課題のステータス (修正済または未解決)
  • 修正のターゲット バージョン
  • 課題が報告されたコミュニティ ページか、またはチケットの ID 番号について言及された場合にリンクをたどって戻ります。

 

さらに、課題が修正されたら、可能であればサイトは自動的に GitHub のコミットにリンクし、ソース コードのデベロッパーがその修正を自分たちのコードベースに取り込んで統合できるようにします。次のバイナリ エンジンのリリースまで待つ必要はありません。

投票システムも導入し、関心がある課題を示すことができます。これにより、自分が投票した課題を追跡することができます。エピック側では高い票数のデベロッパー コミュニティにとって非常に重要な課題を検討することができます。

必ずしもエピックの社内データベースのすべての JIRA チケットが自動的に表示されるわけではありませんが、追跡したいチケットの ID 番号がわかっていたら、このフォーラムのスレッド に投稿してください。弊社のサポート スタッフが検討して公表します。 修正済、未解決の 5,000 を超える社内チケットがあります。既に共有されて、新しいものが引き続き追加されています。

この Issues tracker サイトが、既知のバグを理解したうえで開発し、最新の修正情報を得ることができる価値ある新たなリソースになればと思います。

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