July 31, 2014

Unreal Engine 4.4 プレビュー

作成 Brandon Sieprawski

次にリリースする 4.4ではいくつかの機能が進化しています! 例えば、ペルソナの機能改善、フリクションモード対応、アクターをサーフェス上にスナップ配置、平面上への3Dフィジックスオブジェクトのコンストレイン対応、テキスト入力の複数行対応などなど。他にもたくさんあります。

また、このリリースに関してご尽力頂いた下記の全ての方に感謝いたします。

Alex Silkin (alexSilkin), Joe Riedel (joeriedel), Joel Riendeau (joelriendeau), Kevin Rushin (Malfate), Marc Kamradt (MarcKamradt), Martin Palko (MartinPalko), Michael Delva (Zoubi), Pablo Zurita (pzurita), Rama (EverNewJoy), Robbie Newman (Ehamloptiran), Robert Khalikov (nbjk667), Robert Wallis (robert-wallis), Roy (Shammah), Scott Michaud (ScottMichaud), Sebastien Rombauts (Srombauts), Stephen Whittle (stephenwhittle), Steve Anichini (solid-angel), thk123, Wesley Hearn (wshearn).

主な新機能

ペルソナ

アニメーション編集ワークフローの改善
  • FBXのインポートエラーの詳細を表示できるようになりました。

FBX Import Errors

  • AnimGraphに関係する全てのノードはダブルクリックでアセットを編集できるようになりました。
  • アセットブラウザーでマウスカーソルを載せることでアニメーションシーケンスがプレビューできるようになりました。

Animation Preview

  • スケルトンツリー内をShift+クリックでヒエラルキーを開いたり閉じたりできるようになりました。
  • アニメーションエディターでのズーム機能はマウスのカーソル位置を中心に拡大縮小できるようになりました。
  • ペルソナのレイアウトを全てのモードで簡略化しました。

Persona Improve Layouts

  • ペルソナの全てのモードで頻繁に使うオペレーションがツールバーとして表示できるようになりました。

Personal Toolbar

Persona Tool Bar 2

  • ペルソナのアニメーションメニューに「全てのアニメーションアセットを保存」を追加しました。

Save All Animation Assets

  • ビューポート上で隠れて見えないボーンを選択できるようになりました。(メッシュはフィジックスアセットである必要があります)

Select Bones

  • ペルソナのビューポート簡略化されて必要な情報だけを表示できるようになりました

Persona Viewport Essential Information

  • 使用不可の名前が表示された場合。 エラーメッセージをモンテージスロットに表示できるようになりました。

Montage Error Messages

  • それぞれのアニメーションエディターから新しいリンクのヘルプドキュメントに飛べる用になりました。.

Animation Editor Jump

  • メッシュディテールビューで、LOD設定を表示できるようになりました。

LOD screenshot

  • リターゲットのオプションはスケルトンタブのみで表示できるようになりました。

retargeting

  • コンテントブラウザーでアニメーションデータにもサムネールを表示できるようになりました。Animations now have thumbnails in the Content Browser.

Animation Thumbnails

ブループリント

新しいノード

“Set members (in structure)” blueprint node:

“Set Timer Delegate” blueprint node:

Time Delegate

マテリアル

新しいクリアコートのシェーディングモデル

このクリアコートと呼ばれるシェーディングモデルは最近追加されたものです。

これはマルチレイヤータイプのマテリアルで透過度の高い層のマテリアルが、別のスタンダードなマテリアル(金属・非金属問わず)のうえにレイヤーのように重なったものです。 特に色のついていない金属マテリアルに色のついたフィルム素材が乗るような表現に適しています。

例としては、アクリルやラッカーのコーティング素材。もしくはジュースの缶やクルマのカーペイントです。