Epic Games Japanは、2023年12月秋葉原にて、世界初のEpic Online Services(EOS)の勉強会「EOS Deep Dive」及びUE5のアドバンスド勉強会「UE5 Deep Dive」を開催しました。
そして大変お待たせいたしました!この度、両講演の発表資料を公開させて頂きます!
PlayEveryWare 様より Unity 用 Epic Online Services プラグインの導入方法及びサンプル・コード解説について発表いただきました。
Indie-us Games様に、TrinityS開発におけるEOSの活用事例をご紹介頂きました。(※Indie-us Games様のDocswellページにて資料を公開しております)
UE5で利用できるIrisおよびネットワークの汎用的なTipsについて紹介しています。
Unreal Engine 5 の自動化に関する機能、およびプロジェクトの最適化に活用できる機能を紹介しています。具体的なスクリプトや最適化に活用できるTipsを紹介していますので、是非プロジェクトへ自動化や最適化を適用する際のアイデアを参考にしていただければと思います。
UE5.2から搭載されたProcedural Content Generation Framework (PCG)は、優れたサンプルプロジェクトとその内容にDeep Diveした資料が充実し、活用が進められています。
そこで、本スライドでは既存のDeep Dive動画やCEDEC講演とは異なる切り口で、PCGを海抜0地点から改めてDiveしていきたいと思います。
Unreal Engine 5は早期アクセスから約2年が経ち、弊社でもエンジンを活用したサンプルやタイトルを制作している上で様々な改善に取り組んでいます。
UE5の新機能はリッチな表現を比較的実現しやすくなりましたが、パフォーマンスのための各種調整はまだまだ知見が溜まっておらず難しい状態です。
本スライドでは現状の知見、調整方法、開発Tipsを共有させて頂きます。