The Pulse : リアルタイム アニメーションでストーリーテリングを強化する

今月の The Pulseリアルタイム アニメーション パイプラインがどのようにコラボレーションを促進し、より良いストーリーテリングにつながるのか話し合います。

The Pulse のライブ放送を見逃してしまった方は、以下から録画をご覧いただけます(日本語字幕付き)。
 
『リアルタイム アニメーション: ストーリーとスタイルの可能性を広げる』では、Animation World Network の Dan Sarto 氏が司会を務め、DNEG Animation の David Prescott氏、BRON Digital の David Prescott 氏、Chromosphere の Kevin Dart氏、そして Epic Games から Karen Dufilho が参加しました。
今回の The Pulse では、パネリストたちがそれぞれのプロジェクトにおいてリアルタイムアニメーションパイプラインがどのようにより良いストーリーテリングへの道を切り開いたのか話し合いました。

リニアでサイロ化された役割から、ノンリニアなコラボレーションとイテレーションへ移行することで、最終カットよりずっと前に、アーティストたちは即座に結果を確認し、フィードバックを与え、様々なシナリオを試すことができます。アジャイルなワークフローであるため、以前は不可能だったスタイルやストーリーにも手が届くようになりました。さらに、リアルタイム ワークフローは複数のプラットフォームに対応するトランスメディア アセットを生み出すことにも自然につながります。

このエピソードで興味を惹かれた場合は、是非アニメーション ハブでケース スタディや自分のリアルタイム アニメーション プロジェクトに役立つインスピレーションを得てください。

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