活动

2025年10月15日

Cinematic Deep Dive’25 開催!

ICVFX

动画

虚拟制片

エピック ゲームズ ジャパンでは、2025年12月10日(水) に映像制作に焦点をあてたUE5の勉強会「Cinematic Deep Dive’25」を開催いたします。

これまで2021年・2023年にオンラインで実施した「Cinematic Dive」が、2025年は初のオフライン開催となり、さらに充実した内容でお届けします。

国内のプロダクションに加えて、アメリカ、タイからのゲストを迎え、映画・ドラマ・ライブ・MV・CGアニメーションなど多彩なジャンルにおけるUE5を活用した最新のワークフローや表現技術を、初心者からプロまで幅広い層に向けてお届けします。

昼食は、Perforce Software社様 および 株式会社東陽テクニカ様 のご提供によるお弁当をご用意しております。

また、参加者全員に「Cinematic Deep Dive ’25」記念オリジナルTシャツ(非売品)をお渡しいたします。
※本イベントを記念して製作したもので、全員に配布いたしますが、サイズには限りがあるためご希望に添えない場合がございます。

ぜひ奮ってご参加ください!

ハッシュタグ:#UECinemaDive

【お知らせ】
申込開始後、3日間で定員の350名に達してしまったため、会場レイアウトを調整し、定員を390名まで拡張しました。
ご都合が合わなくなってしまった方は、少しでも多くの方がご参加できるよう、受付完了メールまでキャンセルのご連絡をお願いいたします。

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開催概要
 

日時 2025年12月10日(水) 11時~18時
開催方式 オフライン
会場 大崎ブライトコアホール
東京都品川区北品川5丁目5-15 (大崎ブライトコア3F)
参加方法 事前申込制
申込期限:2025年11月25日(火)
参加費 無料
定員 350名(先着)

講演スケジュール

時刻 講演タイトル 登壇者
10:00 ~ 開場  
11:00 ~ 11:30 MRQ から Movie Render Graph への移行ガイド Epic Games Japan / 向井 秀哉
11:40 ~ 12:30 「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th」におけるUE5の活用事例 Colorful Palette ENCORE / 江口 大喜、石川 宣永
12:40 ~ 13:10 NHK大河ドラマICVFXにおけるバージョン管理システムの活用 日本放送協会 / 井藤 良幸
13:10 ~ 14:00 昼食 (お弁当の提供) Perforce Software、東陽テクニカ 提供
14:00 ~ 14:50 『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』におけるUE5の活用 デジタル・フロンティア/ 大塚 康弘、栗原 翼空
15:00 ~ 15:50 From Unreal to Screen: M2 Pipeline M2 Animation/ Filip Stanfeld
16:00 ~ 16:50 Animating in Unreal Engine 原島 朋幸
17:00 ~ 17:50 ヘブンバーンズレッドの3Dライブシーンにおける、UNREAL ENGINEを使用した取り組み グラフィニカ / 小宮 彬広、酒井 邦博
~18:00 閉会 -
Epic Games Japan / 向井 秀哉

開会のあいさつ
MRQ から Movie Render Graph への移行ガイド

UE5.6では、より大規模なパイプラインにも対応するためにノードベースのMovie Render Graph(MRG)が正式リリースされました。

この講演では、MRQを使っていた方がMRGにスムーズに移行できるようにMRQとMRGの違いやUE5.7時点での新しい機能をご紹介します。

可能な限りMRQを使ったことのない方にもわかるように解説しますが【UE5 シーケンサーと Movie Render Queue の使い方】を事前にご視聴いただくと、よりスムーズに理解できます。
Colorful Palette ENCORE / 江口 大喜、石川 宣永

「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th」におけるUE5の活用事例

「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE」は、25年12月に開催する5thライブより、UE5をベースにエンジン改造を行い独自のキャラ表現を行っています。

エンジンの切り替えを判断した経緯や、「プロセカ」特有のトゥーンシェーディングの質感を保ちつつPBRと融合させるために用いた手法等をはじめ、弊社が目指すゴールに対しUEの仕様とどう向き合い、どういった機能実装を行ったかについて紹介します。
日本放送協会 / 井藤 良幸

NHK大河ドラマICVFXにおけるバージョン管理システムの活用

NHKでは、『どうする家康』以降、多くの大河ドラマでUnrealEngineを活用したICVFXを行っている。大河ドラマの撮影は1年以上継続して行われ、非常にスケジュールがタイトである。NHKでは撮影現場のシステムと制作プロダクションの制作環境をVPNによりネットワーク構築し、撮影現場で使用するコンテンツのバージョン管理からインジェストまでを一元的に行った。本公演ではこの運用を紹介する。
デジタル・フロンティア/ 大塚 康弘、栗原 翼空

『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』におけるUE5の活用

2024年放送のテレビドラマ・劇場版『ACMA:GAME アクマゲーム』。
Netflix作品などのVFXも手掛ける弊社が、リアルタイムエンジンを駆使し、スピード感が求められる地上波ドラマの制作にどのように取り組んだか、詳しく解説します。
今回のセッションでは以下の部分を中心にお話します。
・ACMAのルックデブ(体毛表現など)、アニメーション
・UEでのレンダリングとNukeでのコンポジット など
M2 Animation/ Filip Stanfeld

From Unreal to Screen: M2 Pipeline

M2では、RedshiftなどのオフラインレンダラーからUnreal Engineへ移行し、シネマティックトレーラーからシリーズ作品に至るまで、最終ライティングやほぼすべてのFXをUnreal Engine内で完結させています。

本セッションでは、M2がどのようにRedshiftからUnreal Engineへ移行し、リアルタイムの効率性と映画品質を両立するパイプラインを構築したのかを紹介します。さらに、Unreal EngineでのレンダリングからDaVinci Resolveでの最終映像およびカラーグレーディングまでをシームレスに繋ぐワークフローについても解説します。

参加者は、リアルタイム制作の実践的な知見、クリエイティブな課題解決のアプローチ、そして高いビジュアルクオリティを維持しながらイテレーションを加速させるための統合パイプライン設計のヒントを得ることができます。
原島 朋幸

Animating in Unreal Engine

Unreal Engine内でアニメーションをする為の基本的な知識を演者の経験を元にUnreal Engine初心者向けにお話しします。Unreal Engineには触った事が無くても、Unreal Engineでアニメーションを作る事に興味のあるアニメーター歓迎です。
グラフィニカ / 小宮 彬広、酒井 邦博

ヘブンバーンズレッドの3Dライブシーンにおける、UNREAL ENGINEを使用した取り組み    

グラフィニカの取り組んでいる技術開発のご紹介と、ヘブンバーンズレッドの3Dライブシーンを制作する上での、制作話やUEを使用した技術など、チャレンジをしていった内容をご紹介いたします。

講演者紹介(講演順、敬称略)

 
3DCGアーティスト、テクニカルアーティストとして映像制作やXR、カーフィギュレーターなどのリアルタイムコンテンツ開発に携わった後にEpic Games Japanへ入社。
現在は自動車、映像、建築などのゲーム以外の分野でのUnreal EngineなどEpic Gamesのツールの技術的なサポートなどを担当。
 
2022年大学卒業後、同年CyberAgentにグラフィックエンジニアとして新卒入社。
多くのゲームタイトルの開発に関わったのち、同グループのColorful Palette ENCOREの取締役CTOに就任。テクニカルディレクターとしてUE5を用いたグラフィック基盤開発のリードを担う。
 
プランナー・ディレクターとしてゲーム開発に6年ほど携わった後、VRライブ開発ベンチャー企業の役員として活動。
その後、フリーランス期間を経てColorful Palette ENCOREの代表に就任。ライブのクリエイティブプロデューサーとして、グラフィック基盤開発のディレクションを行う。
 
2001年 NHK入局。2005年よりドラマ、科学番組、スポーツ番組などのCG/VFX作業に従事。
2017年よりUnreal Engineの放送活用を開始し、2021年、はやぶさ2可視化システムで放送文化基金を受賞。
2021年より大河ドラマにおけるICVFXのテクニカルスーパーバイズを担当。
 
映画「ピンポン」のVFX、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」のOPアニメーションを制作。
その他、映画「アップルシード」「エクスマキナ」、ゲーム「龍が如くシリーズ」、NHKスペシャル「人類誕生」など、実写合成・フルCG問わず幅広くCGディレクターを務める。
 
専門学校を卒業後、デジタル・フロンティアに入社。映画、ドラマ、ゲームなどのテクニカルディレクターを担当。
「鉄拳8」や「今際の国のアリス シーズン2」など、Unreal Engineを用いたリアルタイム制作案件に多数携わる。『ACMA:GAME 最後の鍵』ではリードテクニカルディレクターを務める。
 
M2 Animationで15年以上にわたりディレクターを務める。VFX、ポスプロ、カラーグレーディングなど幅広い経験を持つ。
Unreal Engineの導入を推進し、映画制作級のスピードと柔軟性で高品質なアニメーション制作を実現。
 
カリフォルニアを拠点に約20年のキャリアを持つシニアアニメーター。長編アニメーション映画制作に携わった後、Unreal Engineを用いたフォートナイトのシネマティックスに参加。現在はゲームシネマティックス制作に従事。
 
東京でCGデザイナーとして様々なジャンルのCGを手掛ける。2017年、同社京都スタジオを立ち上げ、社内技術開発プロジェクトの本部長も兼任。
アニメでのUnreal Engine活用や、ゲームでのカットシーンワークフロー構築を推進。
 
2000年からゲーム開発などに携わり、幾つかのスタジオを経て2017年よりグラフィニカ所属。
現在はBlenderやUnreal Engineなどの研究・開発を担当。

参加申込はこちら

申込期限:2025年11月25日(火)